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  • 2011.11.12 Saturday

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読書 占星術殺人事件 〔島田 荘司〕

  • author: SIU
  • 2011.11.12 Saturday

JUGEMテーマ:読書

占星術殺人事件
評価:

新古典派の傑作。金田一少年の六角村のアレで有名な作品です。

前半はチュートリアルだからちょっとテンポ遅いかなあ。一通りの解説が終わって京都についてからが面白いと思う。最近はミステリー読んでも、犯人当ててやろうとか考えてないんで、そのせいかな。
 
話としては金田一少年の方を先に読んだんけど、改めて見ても凄いトリックです。 金田一の前に見たかったってのが一つと、金田一のアレもアレはアレでよくできてるなってのが正直な感想。

島田荘司の既読は、「奇想天を動かす」と「アトポス」。個人的には奇想天を動かすが好きかなー。


  

読書 悪意 〔東野 圭吾〕

  • author: SIU
  • 2011.10.21 Friday

JUGEMテーマ:読書


悪意
感想:+

東野さんの作品の中では「並」かなあ・・・
いわゆるホワイダニットもの。意欲作だとは思うのだけど、他の作品が面白いので相対的に評価が低めになってしまいます。

最後まで読ませるパワーは十分あります。
ウツ度は低めですね。


 


 

読書 ハサミ男 〔殊能 将之〕

  • author: SIU
  • 2011.07.25 Monday

JUGEMテーマ:読書

どんでん返し第4弾。
ハサミ男
感想:
どんでん返し:

これ好き。文章も構成も上手。 ミステリとしても優秀な上に、どんでん返しがビシッと決まります。 「うーん…騙された」

自分が読んだ伏線改修&どんでん返し小説では、3本の指に入選 です。惜しくも「十角館の殺人」「ゴーストハントシリーズ」 には及びませんが、かなり肉薄です。

最近は、どんでん返しミステリに絞って読書してたものの、どうにも肌に合わない作品が多くて弱りました。やっぱりお気に入りの 作家作品を読む方がいいみたいです。

また作家買いに戻そうと思いますが、久しぶりに良い作品に出会えた のは収穫でした。伏線&どんでん返し作品一覧のおさらいを 更新、修正しておきます。

・EVER17 ゲーム S+ やってない人は人生の5%損してると思う。
・ゴーストハント 小野不由美 A+ 各編も面白いけど、まさかの仕込みが上手すぎる。
・十角館の殺人 綾辻行人 A 完全にやられた!だまされた!どんでん返しの逸品。
・ショーシャンクの  
 空に
映画 A 演出が素晴らしい。すがすがしくなるまでのラストは必見。(伏線回収系)
・盤上の敵 北村薫 B 傑作。ちょっと重い内容なので万人向けとは言い難い。
・13階段 高野和明 D どんでん返し作品といわれているが、個人的には「そう?」って感じ。
・車輪の国、
 向日葵の少女
 
ゲーム B ○○トリックって出尽くしたと思ってたけどこの手があったか。
・クラインの壺
 
岡島二人 C どんでん返しはいいんだけど、文章が…
・ハサミ男
 
殊能将之 A- 定番と言えば定番のトリックだが、ウマいと言わざるをえない。

読書 クラインの壺 〔岡嶋二人〕

  • author: SIU
  • 2011.07.24 Sunday

JUGEMテーマ:読書

どんでん返し第3弾。

クラインの壺
感想:
どんでん返し:

クラインの壺ってのはメビウスの輪の3次元Verのもの。壺の中を通っていたと思ったら外側だったみたいな。イメージわかない人はググるとすぐ出てきます。

さて本編ですが・・・良作です。
良作ですが・・・面白いかと聞かれるとふつーです。

最近どんでん返しばっかり読んでて確信してきたのが、名作と面白いのはまったく別問題ということ。面白さってのはミステリ部分のギミックだけでは評価できないのです。

要するに、文章の上手さ、構成の巧みさ、登場人物の魅力、さらに言えば読者の好み(一番重要かも)などなどが面白さを決める要素なんだと思います。ギミック一点だけ飛び抜けてても面白いとは限らない。

そういう意味では、自分の中でクラインの壺は良作どまり。

 

ジーザースッ!!

  • author: SIU
  • 2011.06.26 Sunday

JUGEMテーマ:日記・一般


miniloto01 

miniloto2

くやしい・・・ビクビクッ

 

この青空に約束を [泣きゲー] 感想

  • author: SIU
  • 2011.05.24 Tuesday

JUGEMテーマ:ゲーム
この青空に約束を

泣きゲー紹介動画とか見ててよさげだったのでプレイ。
一言でいえば「良作」「80点」の作品。

残念ながら結局ほんのりウルウルするくらいで泣きには程遠い感じでした。設定はすごくいいんだけどなー・・・どっちかというと多感な20歳前後推奨な作品。

強いて言えば、以下ネタバレ
「宮穂が主人公に対して、私と一緒にいてくれる人は・・・」っていうくだり、「海己の学園祭の演説」はちょっといい感じ。エンディングさよならのかわりには、惜しい!と思う。もうちょっと泣きを押さえてる演技のほうが好きかなー

泣きのツボって人それぞれあると思うんですが、例えば、老人や動物モノに弱かったり、コテコテの別れや重要キャラの最期で泣いちゃう人とか。

僕の場合は「キャラが見せる健気さ」というパターンが多いですね。今回のもまさにコレ、宮穂は心にも思っていないのに上のネタバレを言うところがツボなんでしょう。Kanonの「お待たせしました。ボクの最後のお願いですっ。」とか典型かな。

こうやって考えてるといろいろもう一回見たいシーンを思い出してしまう。
気が向いたら、読書、ゲーム、映画の泣きシーンランキングとか作ってみようかなあ。

加奈を超える泣きゲー求ム。
 

家族計画 [泣きゲー] 感想

  • author: SIU
  • 2011.05.15 Sunday

JUGEMテーマ:ゲーム

読書・映画・ゲーム。
面白いものならなんでも好きだけど、特に「泣ける」というファクターが好きだ。鬱なんじゃなくて、心暖まったる感じに泣けるのがいいらしい。

今回はいわゆる「泣きゲー」の感想。
泣きゲーでは有名所の家族計画をピックアップ。個人的に泣きゲーで3本の指に入る「加奈」のシナリオライターの作品ということで、超期待していた。

家族計画

結論から言えば並・・・かな。
残念なことに作品自体が自分に合っていないのか、年経て感性が合わなくなったのか(年取ると泣きやすくなるはずだが)は不明である。

各シナリオよりみんな集まったときのやりとりの方が良かった。中でも若本さんの寛(父)がはまり役だったなー。「加奈」クラスの感動を期待していただけにがっかり。あれ以上の感動ってあるのかな。

さて、恒例の泣きゲー忘備録を残しておく。
次は何をプレイするか・・・読書と違って時間がかかるからよいしょがいるのが欠点。

・雫(しずく) D 泣きゲーの源流を作った作品じゃないかと思っている。ピアノベースの音楽がいいんだよね。
・痕(きずあと) C 前作から一気に完成度がアップ。当時はエディフェルのシナリオでうるうるした記憶が・・・
・To Heart B マルチに尽きる。このゲームなかったら泣きゲーってなかったんじゃないかな?
・ONE
 〜輝く季節へ〜
 
 
C 有名だけど個人的にはそれほどでもない感じ。強いて言えば盲目のセンパイの話が好きかな。
・Kanon SS ゲームしてて初めて本気で泣いた作品。シナリオと音楽が秀逸。やっぱり「ボクの最後のおねがいですっ」かな。
・加奈 〜いもうと〜 SSS 今のところ泣きゲーNo.1。すべての人にプレイしてもらいたいゲーム。ラストの日記読みながら画面が滲んで・・・ 人生観変わるかも。
・AIR B 個人的には評価が高い本編より美凪ルートが好き。ラストの屋上のシーンは屈指の名場面だと思う。
・君が望む永遠 A どちらかというと鬱ゲー。主人公はむかつくし。それを補ってメインルートエンディングは見ておいて損はない。ほんとうのたからもの。
・CLANNAD SS+ 各編はイマイチな話も多いけど、アフターストーリーは神がかっている。Key作品にはめずらしくむしろ大人になってもう一度読みたい話。
・車輪の国、
 向日葵の少女
C 泣きゲーとしてはCだけど、どんでん返しならAでしょう。というわけでこっちに追加。
・この青空に約束を C バランスのいい良作。 5/24追記
・ひぐらしの
 なく頃に解
B 罪滅編は泣きゲーに入れていいかな。創作としてのひぐらしの評価はSSS。

 

読書 天空の蜂 〔東野 圭吾〕

  • author: SIU
  • 2011.05.10 Tuesday

JUGEMテーマ:読書

天空の蜂
感想:

どんでん返しに一息入れて、積ん読本を読むことにした。1/4くらい読んだところで、なんか真保裕一っぽいなーとか思ってたら、解説が真保裕一だったんでワラタ。

本編の感想は今回は省略。
やっぱり東野圭吾はたいした作家だと思う。読み手としても相性が合うみたいだし…

最近、いろんな作家のどんでん返し巡りしてたこともあって、作品の完成度より作者との相性のほうが大事なんだと痛感した。もともと作家買いをするのが基本のせいなのか。

「盤上の敵」が傑作なのはわかるけど、明らかに並の本作のほうがナンボか先が気になったのは事実。ちょっとばかし複雑な気分。

さて、忘備録として既読の作品をメモっておこう。(最近恒例やなー)
※東野圭吾作品内の相対評価なので、「C」だからといって面白くないわけじゃないよ。

・放課後 C まあ最初はこんなもんでしょ
・卒業
 −雪月花殺人ゲーム
C 鬱エンド作家としての本領を発揮
・魔球 C 宮部さんのパーフェクトブルーとごっちゃになるのよね
・浪花少年探偵団 A 僕の好きなスッテップ・ファーザー・ステップ系
・十字屋敷のピエロ C めずらしく本格系だった
・眠りの森 A 加賀刑事登場のやつかな…やっぱり鬱エンドだったと思う。
・鳥人計画 D あまり捻りはない
・宿命 A 面白かったけど、半端なく鬱な気分になった記憶がある。さすが鬱作家。
・仮面山荘殺人事件 A なんか他の人には不評なんだけど、僕は好き。ミステリとしては反則気味。
・変身 E 火の鳥
・ある閉ざされた
雪の山荘で
A この山荘も面白かった。前提が面白い。
・浪花少年探偵団2 A しのぶセンセいいなあ、癒されるなあ。
・天空の蜂 C the 真保裕一
・名探偵の掟 C ギャグ。
・秘密 読んだっけ?読んだよなあ?
・名探偵の呪縛 E 正直イマイチ。
・白夜行 S+ 今までにない斬新なトリック、やはり東野さんの代表作はコレ

 

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